店舗紹介

太田屋では鈴鹿を中心に、三重県内の日本酒を多く取り扱っています。

清水清三郎商店鈴鹿

2016年伊勢志摩サミット乾杯酒提供蔵。
全国的にも人気の「作」をはじめ、地元密着の「鈴鹿川」、当店限定「真樹」醸造。

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後藤酒造場桑名

昔ながらの手造りの醸造にこだわった小さい酒蔵。
蔵元自らが杜氏をこなし、銘酒「青雲」、「颯（はやて）」を醸造する。

早川酒造菰野

鈴鹿おろしの冷たい風と釈迦ヶ岳の伏流水の恵みを受けた全量純米醸造の蔵元。
2009年「田光」ブランド発売。
お酒の搾り方も木槽搾りで丁寧な造りを心がける。

早川酒造部川越

創業の土地の「天」から主力商品「天一」、「天慶」を命名。
近年は新ブランド酒「朝（あさつ）」が人気となっている。

寒紅梅酒造津

殆どの工程を変わらぬ手仕事で行うため、毎年限られた量しか仕込まない。
ほぼ全量無濾過直汲み、一滴一滴に熱い夢を込めて酒造りに取り組む。

河武醸造多気

地元松阪を中心に中勢部で絶大な人気を持つ蔵元。
三重の清酒を語る上でなくてはならない銘柄が「鉾杉」。

大田酒造伊賀

厳寒期のみに少量の仕込みを行い低温発酵の温度管理で蓼1本1本を丁寧に醸す。
G7伊勢志摩サミット2016乾杯酒に選ばれたときは、なんと1日で1年分の販売数を記録したと言われている。

若戎酒造伊賀

自社にて精米、酵母保存により、丁寧な酒造りを心がける蔵元。
現天皇と雅子様が伊勢にお越しの際に「義左衛門」をご指定される。

瀧自慢酒造名張

日本の瀧百選に選ばれた、国定公園赤目四十八滝からの自然水を使用。
「百人が一杯飲む酒より、一人が百杯飲みたくなる酒」を目指す。
2016伊勢志摩サミット、乾杯酒、食中酒提供酒造。

森喜酒造場伊賀

酒蔵についての説明が入ります。銘柄：るみ子の酒

神楽酒蔵四日市

酒蔵についての説明が入ります。銘柄：神楽